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切迫早産で入院した話、目次。
『切迫早産』で検索してお越しになる方が多いので、目次をここに載せますね。


張り止め(リトドリン)を飲み続けるも妊娠21週で腹部に痛みを感じ、

病院に電話したらその後『切迫流産・切迫早産』で入院になったお話の目次。

2013年1月末の出来事です。

※2013年6月に無事出産、活発な女の子を育ててます。

検診と、「痛いのか分からない」(〜切迫早産入院1日目)

子宮頚管も短くなってた(切迫早産入院2日目)

引越しと減薬(切迫早産入院3日目)

義母っぽい(切迫早産入院4日目)

「意見は即却下だ」(切迫早産入院5日目)

明日なんです。(切迫早産入院6日目)

「オツトメご苦労様です」(切迫早産入院7日目)

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2015.12.17 Thursday  | - | - | 

地元が「被災地」と呼ばれる日。


まずはじめに。
2011年3月11日の「東北太平洋沖地震(通称、東北関東大震災)」で被災した方々に、
心からお見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りしますと共に、一人でも多くの方が救済されますよう、
被災地が一刻も早く復興しますようお祈り申し上げます。
また、命を賭して救援活動に関わる方々とそのご家族に敬意を評します。

がんばれ、日本。
がんばれ、東北。
負けるな、茨城。栃木も千葉も。



皆さま、いかがおすごしですか? まいあです。
久々の更新が、こんな悲劇的な内容になるとは思ってもみませんでした。

お陰様で、私たち夫婦は無事です。
被災した友人も親族もほとんどが無事で今日も生きられているという、
こんな奇跡を得られる事に感謝します。

ご存知かと思いますが、実家茨城もしっかり被災しました。
別ブログでは
筑西市、笠間市、城里町、ひたちなか市など主に茨城県内の、
被災地の様子をアップしています。
海沿いの鹿嶋市や日立市の被害は甚大すぎて、訪れることすらはばかれました。

実家も旦那の実家も、震災翌日になっても停電、断水状態。
雨が降れば屋根瓦が無くなったところから浸水してきます。

明るいうちに家屋内を片付けるのがやっと、
何とか寝るところを守られた様子でした。

家どころか街ごと奪われた方々に比べれば、幸運な方です。

しかしながら電気がないのは一番堪えます。

今後防災準備をされる方の参考になるかもしれませんので、
被災地の状況を見て、
それぞれのライフライン停止によって困ったこと
を纏めます。


【停電!電気がない】

 ★あると便利なもの

・毛布、
・カイロ、
・携帯電話の充電器(ソーラーなら尚よし)、
・ラジオ(電池式か手巻式)、
・懐中電灯、
・LEDランタン、
・電池、
・カセットコンロとガスボンベ




明かりがない

現在関東では計画停電が実施されています。
3時間と分かっていても、明かりのないまま夜を過ごす…。
案外、平常心ではいられません。
そこに「いつ復旧するか解らない」という不安が追い打ちをかけます。


暖房が使えない

3月とはいえ夜の冷え込みは厳しいですが、
暖房器具は石油ストーブのみ。
燃料の灯油だって無限ではありません。
電気・ガスを使わず暖を取れるものが必要です。
例えばカイロとか、毛布とか。


ガスが使えない

プロパンガス利用ならガスの停止はありませんが、
場所によってはメーターのマイコンに通電しないと動かない事があります。


お湯が出ない

給湯器(ボイラー)のスイッチが入らないので、お湯が出せない。
水さえ大量にあれば火を熾して沸騰させればいいですが、火災が発生しやすくなります。 

連絡が取れない

当時、首都圏でも電話回線がパンクし、不通となる状態が長く続きました。
一人でいたらと思うとぞっとします。
災害伝言板もアクセスできないことがありました。
携帯電話が使えるのは、電力がある時だけです。 
被災を受ける前に、「いざという時、ここに集まろう」という場所を
ご家族で決めておくべきです。
そこに行けば会える、という希望は、大きな力になります。


情報が入らない

これが一番大変です。
茨城で被災を受けた人は、宮城の惨状を知らずにいました。
何が起きたか分からないまま家が崩れれば、
対処方法も分かりません。
連絡も、身動きも取れなくなります。
電気を使わないラジオで情報収集できるかどうかで、
助かった命を守れます。




【水が出ない】

 ★あると便利なもの

・給水タンク(空でも良い, もちろん貯水してあればより良い)、
・飲み水、
・簡易トイレ、
・マウスウォッシュ(デンタルリンス)、
・汗拭きシート、
・ドライシャンプー、
・ビニール袋、
・ラップ





トイレを流せない

水がなければ水洗トイレは使えませんが、それ以外にも上下水道が破損した場合、
下水に詰まる恐れがあるので「水があっても流せない」ことが起きています。


飲み水がない

水が無ければもちろん水分を摂取する事ができません。
保存食としてカップ麺を備蓄している方がいますが、
断水になった場合は食べられません。
水道の復旧が一番時間がかかります。
水を使わなければならないものは、被災後1週間は使い物にならない、
と思って間違いないです。


給水を受けられない

給水車を待つわけですが、道路状況によっては給水車が到着できず、
いつまでたっても水が来ない状態が続きます。
給水車が来たとしても、全員にタンクごと提供してくれるわけではないので、
水を持ち帰る容器がありません
せめてペットボトル、最低限ビニール袋(2枚重ね)は用意しておいたほうがいいです。


食器を洗えない

水を使って食器を洗うことはできません。
使い終わった食器はまた使うのは難しいと思ってください。
紙皿、紙コップが大量にあったとしても、無限ではありません。
そんな時は食器にラップをかけて使い、しのぎます。


体を洗えない、歯を磨けない

水が出たくらいの段階ではお風呂には入れません。
歯を磨くにも水を使います。
水がなくても体を吹ける汗ふきシートは重宝します
歯磨きの代わりのマウスウォッシュは、ある程度の口臭を防げます。



長くなりそうなので、次回記事にも続けます。



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2011.3.16にアップしたものを、一部編集しました。
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2011.03.20 Sunday 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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