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切迫早産で入院した話、目次。
『切迫早産』で検索してお越しになる方が多いので、目次をここに載せますね。


張り止め(リトドリン)を飲み続けるも妊娠21週で腹部に痛みを感じ、

病院に電話したらその後『切迫流産・切迫早産』で入院になったお話の目次。

2013年1月末の出来事です。

※2013年6月に無事出産、活発な女の子を育ててます。

検診と、「痛いのか分からない」(〜切迫早産入院1日目)

子宮頚管も短くなってた(切迫早産入院2日目)

引越しと減薬(切迫早産入院3日目)

義母っぽい(切迫早産入院4日目)

「意見は即却下だ」(切迫早産入院5日目)

明日なんです。(切迫早産入院6日目)

「オツトメご苦労様です」(切迫早産入院7日目)

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2015.12.17 Thursday  | - | - | 

子宮頚管も短くなってた(切迫早産入院2日目)

※子宮頚管:いわゆる産道のこと。非妊娠時で4センチ、妊娠8ヶ月を過ぎて徐々に短くなってくる。約2.5センチで破水する。一旦縮んでしまうと伸び辛い上に、伸びたとしても次はもっと簡単に短くなってしまう事もあるらしい。

*******************

1月25日(金)

昨夜は寝る前に、睡眠導入剤をもらって飲んだおかげで、
手の震えや動悸を不安に感じる前に眠ることができた。

が、6時に検温の知らせで起こされてから点滴台にしがみついていた。

息が…息ができない。

加えて発熱で関節が痛む時と同様に、さらに歯と目から上の頭蓋が痛い。

もちろん手の震えも激しくなっている。

看護師さんに「こんなに凄いんですね…」と絞り出すものの
「でしょう? 一週間ぐらいで慣れるから」にっこり。
……先を伸ばされた気がする。

ちなみに体温は以降ずっと平熱を保ったままだった。


8:00。

朝食が運ばれてくる。



しっかりと”朝ごはん”だ。

しぶしぶ体を起こして、鮭に手をつける。口に運べない。
食事をしようにも箸が揺れて物をまともに上げられず、そもそも食欲もないので早々に食べるのを諦めた。



なんとか食べられるものだけ胃に入れた(それも、点滴の副作用が激しすぎて吐瀉した)。

感想は、「味がしない」。
そりゃそうだ。つわりの時に味の濃いものばかり欲しくなって、
元々減塩嗜好にあった我が家の食事もすっかり普通の塩分濃度になっていた。

料理担当の夫がいくら薄味に仕上げても、制止を無視して塩を振り入れていたっけ。

笑われるのを分かっていながら、「醤油持ってきて」とメールしておいた。


9:00。

日勤の看護師さんに代わった。
体調と、トイレの回数を聞かれる。

点滴に、抗生剤を追加。


NSTするも、お腹の子は元気すぎてすぐにプローブの下から逃げてしまいエラーになる。
誰に似たんだか。
お前にだ、と思いながら夫に報告すると、
「2歳で脱走した人の子だから」と返される。

そうだ、私は、母が洗濯物を干していて忙しいのを確認して、縁側からそーっと実家を飛び出した前科がある。

当時は主要道路だった、バスも通る家の脇の道路に飛び出して、
700メートル先まで逃げたらしい。
妊娠後期だった母は、苦しくても必死に追いかけたという。
妊婦は走っちゃいけなかったのではないか。
…申し訳ないことをしたなあ。

それにしても逃走癖が遺伝するなんて…。


10:30。

車椅子で1階に連れられ、外来の空いた隙に診察をする。

「こないだ見たばかりだけどなあ」笑いながら院長が、エコーをお腹に当てる。

「ありゃ、まだ横向きだ」我が子はいつも、体の右側を下にして寝そべった姿で映る。

いまだに胎盤の左端には不完全な厚みがあって――狭い部屋の片隅に座布団が積み重なったスペースがあるようで――、いくら胎児が小さいとはいえやっぱり窮屈そうだった。

続いて内診してもらう。

子宮頚管の長さを測ると、いつの間にやら3.4センチになっていた。
「ちょっと短いね、これは無理できないね」
お腹が張り続けると短くなってしまうものなので、私が”張り”に気を配らなかった結果でもある。

……気を付けます。本当に。


診察によって私には、洗面とトイレと、飲食のみ許された。
あとはベッドで寝てろ、ってことだ。

11:00。

看護師さんが体を拭きに来てくれたが、動悸と吐き気で起きる気力などなく、後にしてもらった。


12:00。

お昼が届けられる。



なんと、照り焼きチキンバーガー!!

入院前の私なら一口で頬張る勢いで喰らいつくだろうが、動悸も吐き気も継続中の身。
こってり味付けされたチキンを少しかじったものの、咀嚼する途中で口を動かしたくなくなり、やっとの思いで飲み込んだ。


13:00。

午後の検温。


15:00頃。

おやつが届く。


見るからに甘い。

甘いものは苦手だが、朝からカロリーを摂取していないので食べてみることにした。
案外、イケた。


夫が頼んでいた荷物と共に現れる。

家で一人何をしてるのか聞いてみると、
「布団干してー、洗濯物回してー、掃除してー」
家事を邪魔する人がいないので、
床材まで入れ替えるぐらいの勢いで清掃していたのだった。

看護師さんが来て、NST。
夫も一緒に心音を聞く。

夫は1時間くらい滞在した後、「布団入れるから!」とウキャウキャ立ち去っていった。

彼の一人暮らしには全く心配していないけど、一緒がいいなあと強く思う。


18:00。

夕飯が届く。



中華風の一揃え。

朝食をはるかに下回る塩分濃度に、「味がしない」と再び夫に報告する。


19:00。

夜の検温。
抗生剤を打つ。


20:00。

あまりにも暇すぎてtwitterやmixiに入院ネタを投下してしまったので、
お見舞いメッセージを大量に頂いてしまう。

…お騒がせしてすみません。。。


21:00。

漢方(大黄甘草湯)を渡されたので飲む。


21:30。

日記帳と、将来子供に渡すつもりで記録をつけている”マタニティーダイアリー”を開いて
今日の一日を振り返る。
字が…例によって波線の多い文字になってしまった。


22:00。

就寝を試みる。

(その後、翌1:00と3:00に看護師さんが巡回に来る。寝たフリをしておいた)  
2013.01.29 Tuesday 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2015.12.17 Thursday 21:47 | - | - |